ADSL接続サービス
回線タイプのご案内
ADSL回線タイプには電話回線共用型(タイプ1)とADSL専用型(タイプ2)の2種類があります。
ご利用形態に合わせてお選びいただけます。
お申し込み時の注意点
注意点1
ISDN回線の場合、ADSLでのインターネット接続をご利用になるためには、ISDN回線からアナログ回線への電話回線切替工事(NTT局内工事)が必要です。
(NTT工事費用となり、NTT様から請求されます。工事内容により、料金が変動する場合があります)
注意点2
ISDN回線からアナログ回線への電話回線切替工事は、電話回線の工事となるため、必ずお客さまからNTT116への依頼をしていただく必要があります。
注意点3
申込用紙が到着後、弊社より切替え手続き依頼方法をご案内いたしますので、日中連絡先を必ずご記入ください。平日での日中連絡がとれない場合は手続きが遅れる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
注意点4
「i・ナンバー」や「着信転送」等の付加サービスをご利用中で変更できない場合や、ISDN交換機をお使いの場合で、ISDN回線からアナログ回線への切替ができないお客さまは、ADSL専用回線(タイプ2)の導入をおすすめいたします。ADSL専用回線(タイプ2)の詳細はこちらをご確認ください。
注意点5
下記に該当されるサービスをお使いの場合、ADSLの速度低下および接続が不安定で利用できない可能性があります。お申込時に、ADSLの利用に問題がないか提供元へご確認ください。
- 電話回線を使ったホームセキュリティなど、信号監視サービスをご利用の場合
- ACRなど、回線自動選択装置をご利用の場合
- 電話回線接続を必要とするAV機器をご利用の場合
- 電気・ガス・水道の自動検針 ( 電話検針 ) を行うノーリンギング通信サービスをご利用の場合
- PBX ・ ホームホンなど、内線通話が可能な電話機をご利用の場合 (NTT電話回線と該当する装置の間にスプリッタを接続できるかどうかを必ずご確認ください。実際の工事につきましては、PBX ・ ホームホンの設置業者へご相談ください)
注意点6
ADSLでのインターネット利用では、NTT局内工事が必要になるため、電話名義人とNTT側へ登録されている電話(加入権)名義人が異なる場合は、受付できません。
現在お使いの電話番号の名義人(加入権)をNTT116へご確認の上、申込用紙に電話名義人をご記入ください。
お申し込み時の注意点
注意点1
ご契約者の本人確認が必要なため、本人確認ができる証明書(※)、回線引き込み場所(建物)周辺の地図(手書きでも可)をご用意ください。
※ 本人確認ができる証明書:運転免許証両面、住民票、外国人登録証明証などの写し。
・住所が電話回線の設置場所と違う場合でも問題ありません。
・法人の場合、電話回線の確認により証明可能な場合があります。
申込用紙が到着後弊社よりご案内いたします。
注意点2
申込用紙には、日中連絡先を必ずご記入ください。平日での日中連絡がとれない場合は手続きが遅れる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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