JANIS Webメール
WEBメールご利用方法 / Larry版
迷惑メール設定のご案内
JANIS Webメールサービスは「Larry」「Classic」の2種類の画面デザインをご使用いただけるサービスです。
Classic版をお使いの方は「Classic版のご案内を見る」からご覧ください。
迷惑メール設定では、一方的に送られてくる迷惑メールに対して、件名を変更し迷惑メールフォルダに移動させる設定を行うことが可能です。
迷惑メールチェックサービスを設定できます。
1)「迷惑メールチェックサービスを利用する」にチェックを入れる
「迷惑メールチェックサービスを利用する」にチェックを入れると、迷惑メールと判定されたメールはメールのヘッダーに X-Mark-Spam-Flag が挿入され、 迷惑メールフォルダに移動されます。 これを基にして転送する条件設定などができます。
チェックあり | 迷惑メールと判定されたメールはメールのヘッダーに X-Mark-Spam-Flag を挿入して迷惑メールフォルダへ移動します。 |
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チェックなし |
2)設定が有効に
上記でチェックを入れた場合に、設定が有効になります。ヘッダーのほか、メールの件名に[spam]が付け加えられます。ヘッダー情報で振り分けができないメールソフトをご使用の際に活用できます。
チェックあり | 件名およびヘッダーに[spam]が付け加えます。 |
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チェックなし |
3)設定を変更した場合
設定を変更した場合、保存ボタンをクリックすることで設定が有効になります。
注意事項
- 設定前からメールサーバ上に保存されているメールはチェック対象になりません。
- 本サービスは、受信したメール内容を実績のある迷惑メールデータベースを利用して分析し、迷惑メールか否か判断するサービスです。100%の確率で迷惑メールを判定(検出)できるわけではありません。また、受信したメールの内容によっては、誤って迷惑メールと判定してしまう可能性もありますので、予めご承知ください。
- 迷惑メールフォルダのメールは30日でサーバから自動的に削除されます。誤って判定されることもありますので、迷惑メールフォルダの確認をお願いします。